※このページは、[IUCNレッドリスト]世界の絶滅危惧生物図鑑(2014年版)に基づいて制作した個人ブログです。
※画像はすべてAI生成(DALL·E)によるイメージであり、実際の生物写真ではありません。
こんにちは、鶏人|Keijin です。
ハイチソレノドン(学名:Solenodon paradoxus)は、2014年の図鑑では「EN:危機」とされていました。
ところが、その後のIUCNレッドリスト(2020年の更新)では評価が「LC:低懸念」になって、少し回復傾向が見えてきました。
さらに、新しい指標であるグリーンステータス(2024年の評価)では「MD:中度減少」となっています。
だから今のハイチソレノドンは、安心材料が増えたとはいえ――
まだ完全に安心できるわけじゃなくて、ほんの少しだけ、
「消えかけた足音が、島の闇へ戻ってきた」そんな状態なんじゃないかな、って私は思います。
そして今回は、巨大な恐竜の名前みたいなこのハイチソレノドンを深掘りしつつ、そこから少し脱線して、「恐竜って作れるの?」みたいな疑問も一緒に考えていきます。
この記事は短めで、だいたい5分で読めます。
よかったら最後まで読んでいってください。
※2025年時点で、IUCNレッドリストにおける最新評価は2020年版です(以降の更新は確認されていません)。
※2025年時点で、グリーンステータスにおける最新評価は2024年度版です。(以降の更新は確認されていません)。
※本記事は専門家による学術的な評価ではなく、公開された資料に基づく個人の調査・見解を含みます。
最新かつ正確な分類や保全状況については、IUCN公式サイトなどをご確認ください。
参考:IUCN Red List(学名:Solenodon paradoxus)
恐竜は作れる?|遺伝子編集とAI、そして法律の壁
⬇︎ハイチソレノドンの生態(基本情報)です。必要なら開いてください。

| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 和名 | ハイチソレノドン |
| 英名 | Hispaniolan Solenodon |
| 学名 | Solenodon paradoxus |
| 分類 | 哺乳類・ソレノドン科(Solenodontidae) |
| 分布 | カリブ海・イスパニョーラ島(ハイチ/ドミニカ共和国) |
| 主な生息地 | 森林〜低木林、農地近くのやぶ地など/昼は巣穴・倒木の空洞・岩の割れ目で休む |
| 体長 | 頭胴長:約28〜33cm(※尾を含めると総長はもっと長い) |
| 体重 | 約0.6〜1.0kg |
| 寿命 | 飼育下で最長11年ほどの記録 |
| IUCN評価 | 2020年評価で LC(低懸念) に変更(過去の評価から引き下げ) |
特徴
- “溝のある歯”を持つ珍獣:下あごの切歯に溝があり、そこから毒性の唾液(毒)を獲物に送り込むタイプの、数少ない“毒をもつ哺乳類”です。
- 鼻が長い(探査装置みたい):細長い吻(鼻先)で地面を探り、腐った丸太なども爪でこじ開けて獲物を探します。
- 食性:主に昆虫などの無脊椎動物(ムカデ・甲虫・ミミズ・カタツムリ等)を食べます。
- 夜行性で、動きは不器用:夜に活動し、独特の“よろよろジグザグ”した歩き方をするとも書かれます。
生態と行動
- 昼は隠れて、夜に狩る:日中は巣穴や倒木の空洞などに潜み、夜に外へ出て採食します。
- 巣穴生活:腐植土や土の下にトンネル状の巣穴を作り、そこで休息・子育てもします。
- 繁殖:1回の出産で1〜3頭、平均2頭ほど。母親の乳首が2つのため、育つ子が限られるとも言われます。
- 脅威(いま一番わかりやすい敵):外来・持ち込みの犬や猫などによる捕食、そして森林の減少や分断が問題になります。
- 評価は“回復寄り”でも油断は禁物:IUCNでは2020年にLCへ(「思ったより広く残っている」ことが反映)とされています。
2014年絶滅危惧種:ハイチソレノドン「EN:危機」
この種は大きなトガリネズミのような動物であり、毒を含むだ液を分泌できる数少ない哺乳類でもある。……現在では、木炭生産や農業開発、都市開発のための広範にわたる森林破壊によりおびやかされている。
出典:訳者 岩槻邦男,太田英利 / 発行者 池田和博 / タイトル「IUCNレッドリスト世界の絶滅危惧生物図鑑」/発行所 丸善出版株式会社 / 発行 2014/01/31 / ©️Kunio Iwatsuki, Hidetoshi Ota, 2014
| 項目 | 内容(要点+根拠・理由) | 注意点・補足 |
|---|---|---|
| 全体像 | この動物は「絶滅の危機」から 「意外と広く分布している」 ことが判明したため、公式な絶滅危惧ランクは下がった。しかし、依然として人間活動による脅威にさらされているという、複雑な状況にある。 | 「ランクが下がった=安全」ではない。現場での脅威は残る。 |
| 1. 現在の絶滅危惧ランク:大きな変化 | 2014年当時は「絶滅危惧種(EN:Endangered)」とされていたが、2020年のIUCN(国際自然保護連合)のレッドリスト更新において、「低懸念(LC:Least Concern)」へと2ランク引き下げられた。 | 「LC」は“気にしなくてよい”という意味ではない。 |
| なぜランクが下がったのか? | 研究チーム(The Last Survivorsプロジェクト等)による広範な調査の結果、ドミニカ共和国の各地で想定以上に多くの個体が確認されたためである。以前は「特定の原生林にしかいない」と考えられていたが、実際には劣化した森林や農地の周辺でも生き延びていることが分かった。 | 「見つかった(確認できた)」ことと、「増えた(回復した)」ことは同義ではない。 |
| 注意点(ランクと安全性のズレ) | 注意点: 「低懸念」になったからといって安全になったわけではない。 生息地の減少自体は続いており、依然として「保護が必要な種」であることに変わりはない。 | 評価が改善しても、保全の手を緩めれば逆戻りする。 |
| 2. 生息国別の明暗:ドミニカ共和国とハイチ(前提) | ハイチソレノドンが住むイスパニョーラ島は、ドミニカ共和国とハイチの2カ国で構成される。しかし現在の状況は対照的である。 | 同一の島でも、国境で保全の現実は割れる。 |
| ドミニカ共和国(比較的安定) | ドミニカ共和国(比較的安定):国立公園内などで個体数は比較的安定している。現地の自然保護団体が、犬の管理や生息地のモニタリングを継続しており、道路標識に「ソレノドン注意」の看板が設置されるなど、国民の認知度も上がっている。 | 「安定」は努力が継続していることの結果である。放置すれば崩れる可能性がある。 |
| ハイチ(危機的状況) | ハイチ(危機的状況):ハイチ側の生息地(マシフ・ド・ラ・ホットなど)は、極度の森林破壊(残存森林2%以下)に加え、2024年〜2025年現在も続く国内の政治的混乱・治安悪化により、保護活動がほぼ停止している。ハイチ側の個体群は 「絶滅寸前」 と言っても過言ではない状況である。 | 保全が止まれば、個体数の問題だけではなく、監視・研究・外来種対策も止まる。 |
| 3. 現在直面している主要な脅威(概観) | 2014年に指摘されていた脅威は、現在も形を変えて続いている。 | 脅威の種類が変わるというより、複合して効き続ける。 |
| 外来種による捕食(最大の敵) | 外来種による捕食(最大の敵):毒を持つが、動きが鈍く、陸上の天敵がいない環境で進化してきたため、野犬、野良猫、マングースに対して全く無防備である。特に野犬による食害は、森林破壊以上に深刻な直接的脅威となっている。 | 「毒がある=守れる」ではない。相手(外来捕食者)の条件次第で脆さが露出する。 |
| 生息地の分断 | 生息地の分断:農業拡大や炭生産のための伐採により、生息地が「島」のように分断されている。これにより個体群同士が交流できず、遺伝的多様性の低下が懸念されている。 | 分断は“今すぐ絶滅”ではなくても、長期の回復力(レジリエンス)を削る。 |
| 4. 科学的な新発見(2018年〜2024年) | 近年のゲノム解析により、興味深い事実が判明した。 | 新知見は「価値の再確認」と「守り方の再設計」に直結する。 |
| 生きた化石の証明 | 生きた化石の証明:ソレノドンの系統は約7,600万年前(恐竜がいた時代)に他の哺乳類から分かれたことが確認され、生物学的に極めて重要な「唯一無二の存在」であることが再認識された。 | 守る理由は希少性だけでなく、進化史の独自性としても強固になる。 |
| 亜種(地域集団)の判明 | 亜種の判明:北部と南部で遺伝的に大きく異なるグループがあることが分かり、それぞれのグループごとに保護戦略を立てる必要があると指摘されている。 | 「同じ種だから同じ守り方」では足りない可能性がある。地域ごとの戦略が必要である。 |
ハイチソレノドン(Solenodon paradoxus)は、2014年にはEN(絶滅危惧)と評価されていたが、広域調査により分布が想定より広いことが示され、2020年にLC(低懸念)へ引き下げられた。しかし、生息地の減少と分断、外来捕食者(犬・猫・マングース)による死亡リスクは継続し、とくにハイチ側では森林破壊と社会不安により保全活動が停滞している。近年のゲノム解析は約7,600万年前の系統分岐と地域集団の遺伝的差異を示し、集団別の保全戦略の必要性を示唆する。
⬇︎ハイチソレノドンの保護活動の種類です。必要なら開いてください。
| 保護活動の種類 | 内容の概要 |
|---|---|
| 生息地の保全(森林・林床環境) | 農地拡大・木炭生産・都市化などによる森林減少/劣化を抑え、残存林と林床の隠れ場所(倒木・岩陰など)を守る。 |
| 保護区の管理強化 | 国立公園など保護区内に生息する一方、保護区でも伐採・侵入耕作が進み得るため、境界管理・監視・管理計画の実効性を高める。 |
| 外来捕食者・放し飼い犬猫対策 | イヌ・ネコ・マングース等の影響(特に野犬による局地的影響)を減らすため、野犬管理・飼い犬の放し飼い抑制、重点地域での対策を進める。 |
| 法的保護と取り締まり | 法令での保護(捕獲・加害の抑止)を前提に、地域での誤解や衝突(農家による迫害など)を減らす運用と周知を行う。 |
| 種の保全計画(アクションプラン) | 多主体参加で「種の行動計画(Species Action Plan)」を策定し、国の生物多様性戦略や保護区計画へ組み込み、実施体制(委員会・助言体制)を整える。 |
| 研究とモニタリング | 生息状況や脅威を把握するため、標準化した調査手法の整備、全国規模のモニタリング、ラジオトラッキング等で生態・行動・人との軋轢を検証する。 |
| 普及啓発・地域参加 | 地域住民・学校・メディア等を通じて認知度を高め、保全への合意形成を促進(ワークショップ、教育、広報)。 |
| (補助)保険的な域外保全の検討 | 飼育下で長期生存の報告もあるため、緊急時の救護・遺伝資源確保など“保険”としての ex situ(域外)保全の必要性を評価する。 |
最後に
「生物学的に極めて重要な“唯一無二の存在”」って書いてあったけど、映画の『ジュラシック・ワールド』みたいに、ゲノム解析で遺伝子を組み替えて、足して二で割って、またくっつけて……みたいなことをして、毒をもった大きな羽の生えた恐竜を作るって、現実にできるのかな?
ゲノム解析とか遺伝子操作って聞くと、そういうの思い出しちゃいますよね。
ちょっと絶滅危惧種の話からは外れちゃうけど、調べてみます。
| セクション | 要点(結論) | 具体例・補足(技術/法・倫理/限界) |
|---|---|---|
| 導入(結論) | 2025年現在、私たちが手にしている「生命の設計図を書き換える技術」は、まさにその入り口に立っている。映画のような 「全く新しい化け物」をゼロから作るのはまだ難しい が、それに近い 「パーツの組み換え」 はすでに現実のものとなっている。現在の技術がどこまで来ているのか、AIや倫理の壁も含めて深掘りする。 | 「できる(技術)」と「やっていい(倫理・法)」は別問題であり、さらに「生物学的に成立する(胚が育つ/機能が統合される)」という第三の壁もある。 |
| 1. 現在の到達点:2025年の「脱・絶滅」プロジェクト | 映画のような「遺伝子のツギハギ」は、現在 「脱・絶滅(De-extinction)」 という分野で猛烈なスピードで進んでいる。 | 「脱・絶滅」は厳密には“完全な復元”というより、近縁現生種を編集して“失われた種に近い形質”を再現する方向で語られることが多い。 |
| ダイアウルフ(2025年前後の話題) | 例として、コロッサル社は「ダイアウルフ」をめぐり大きな注目を集めた。 | 公開情報上は、古代ダイアウルフのDNAをそのままクローンした個体というより、現生のハイイロオオカミを遺伝子編集し、ダイアウルフ“様”の形質を持たせた個体という位置づけである(“de-extinction”をめぐる表現・解釈も議論になっている)。 |
| マンモス(2028年目標) | アジアゾウの遺伝子を編集し、寒さに強い「マンモス的なゾウ」を作るプロジェクトも進行中である。毛の生え方、脂肪のつき方など、特定の形質だけを「移植」することはすでに技術的に可能だ、という方向で語られている。 | 2028年ごろの目標は、報道・企業発信の両方で言及がある。 |
| 2. 「毒のある恐竜」は作れるのか?(技術的ハードル:結論) | 映画のように「翼があり、毒を吐く恐竜」を作る場合、3つの大きな壁がある。 | ①パーツの移植(比較的“原理上可能”)②構造の設計(極めて困難)③AIによる予測(発展中だが万能ではない)。 |
| 2-1. パーツの移植(可能) | 例えば「毒の分泌」という特徴を別の動物に持たせることは、原理的には可能である。特定のタンパク質を作る遺伝子コードをCRISPRで挿入すれば、理論上は「毒を持つネズミ」などは作れる。 | ただし「毒が作れる」ことと、「安全に制御できる」「生態系に影響が出ない」「倫理的に許される」は別問題である。 |
| 2-2. 構造の設計(極めて困難) | 「羽を生やす」といった大きな構造変化は、単一の遺伝子ではなく数千の遺伝子が複雑に絡み合っている。これらを「足して2で割る」ようにくっつけると、胚(赤ちゃん)の段階で成長が止まってしまうことがほとんどである。 | 形(発生)・器官・代謝・免疫・行動まで含めた“統合設計”が必要になるため、単純な合成発想では破綻しやすい。 |
| 2-3. AIによるシミュレーション(急速に発展中) | ここでAIが活躍している。たとえば AlphaFold などにより、タンパク質レベルの予測は飛躍した。かつては長期間かかった解析が、AIで短縮される場面が増えている。 | ただしAlphaFoldは主に タンパク質構造予測の枠組みであり、「遺伝子をこう変えたら“どんな体の形”になるか」を一発で確定させる万能ツールではない(構造や状態の予測にも限界が議論される)。 |
| 3. 法律と倫理:なぜ「作っちゃダメ」なのか?(結論) | 技術的に「できる」ことと「やっていい」ことの間には、強力な法規制のフェンスが張られている。 | とくに「自然界に放出される」「軍事転用(毒・病原性)」の懸念がある領域ほど厳しい。 |
| 3-1. 規制:カルタヘナ議定書 | 改変された生物が自然界に放出されることを国際的に制限する枠組みである。生態系を壊す恐ろしい「外来種」になるのを防ぐためである。 | 「生物多様性への悪影響を防ぐために、LMO(遺伝子組換え生物等)の取扱い・輸送・使用などの安全確保」を目的とする。 |
| 3-2. 規制:国内法(遺伝子組換え規制) | 多くの国で、自然界にない「全く新しい種」の作成は、実験室内のみに制限され、一般への公開や販売は厳しく禁じられている。 | 実際の運用は国ごとに差があり、研究目的・封じ込め・環境放出の有無で要件が変わる。 |
| 3-3. 規制:生物兵器の懸念 | 「毒を持つ生物」を作ることは、軍事利用の懸念から国際的な監視対象になりうる。 | 「用途」「拡散性」「制御不能性」が疑われた時点で、研究でも強いブレーキがかかる。 |
| 4. 「神の領域」への恐怖と期待 | 技術は 「失われたものを取り戻す(絶滅種の復活)」 という大義名分のもとで進むが、その技術はそのまま 「新しい生命のデザイン」 にも転用できてしまう。 | 映画では「制御できる」と信じた人間が失敗するが、現実でも「改変された遺伝子が自然界の種と混ざったら?」という予測不可能なリスクが最大のブレーキとなる。 |
| 結論(まとめ) | 「毒を持つ大きな羽の生えた恐竜」を作る技術は、パズルのピースとしては揃いつつある。しかし、それらをひとつの命として正しく組み立てる 「設計図の理解」 がまだ完全ではない。2025年現在は、「法律でダメ」という以上に、「複雑すぎてまだエラー(死)が出てしまう」という生物学的な壁が勝っている状態である。 | ただしAIの進化で設計図の理解が進めば、将来的に「法律だけがストッパー」という局面が強まる可能性もある。 |
これって「あとちょっとで作れちゃうじゃん」って思うよね。
でも最後の壁が「法律」だとしても、歴史を見てると、結局は“破られたあと”に法律が変わってきたこともあるじゃない? そう考えると、ちょっと怖いなって思うよ。
うん、わかる。しかもこの表の中にも「急速に発展中」って言葉があるけど、最近は「発展」っていうより、私は「進化している」って言い換えた方がしっくりくる気がしてきてるんです。
※以下の「AI=新しい種」という表現は、生物学的な分類(species)を断定するものではなく、比喩としての見方です。※Avida等の研究は「進化が起こる条件」を示すものであり、AIを生物学上の“種”と認定する主張ではありません。※本章は公開情報を踏まえた個人の考察を含みます。
こういう言い方をすると、時代の流れ的に「AIに反発してる人」たちから怒られるかもしれないけど……もう、進化というよりも、人類が作ってしまった“新しい種”がAIなんじゃないかって感じているんですよね。
出典:Avida: A Software Platform for Research in Computational Evolutionary Biology
ゲノム解析にしても核融合にしても、いま世界を新しい方向へ導く場面には、ほぼ必ずAIが関わっていて、その“方向性”すら握っている。正直、そのことに危機感を抱く暇もないくらい、とにかく進むスピードが速い。AIは、そういう“進化し続ける種”みたいに見えるんです。
人類はDNAという設計図の場所を見つけて、長い年月をかけて読み解いてきた。でも結局、人間の知能だけだと時間がかかりすぎる。そこで、ある日ふと現れたのが「人工知能」と呼ばれるAIなんじゃないか、って思うんです。
ただ、AIのことを「機械だ」って言う人も多いけど、いまのGPUなどの技術って、ナノテクやバイオテクみたいな、かなり“自然界に近い技術”で動いている部分もある。だから私は、この“偶然できてしまったAI”のことを、あえて「進化」って呼びたいんですよね。
そしてたぶん、「法律」は、この指数関数的に進化するAIのスピードを、制御しきれないまま世界は進んでいくんじゃないかと思う。人類は立ち止まることもできずに、「ぼ〜っと」思考停止して、AIが考えたゲノムに従って生きる未来すら見えたんです。
だからこそ、私たちは、「自ら考えること」「自ら想像すること」「自ら歩き続けること」をやめちゃいけない。唯一無二の人類でいるために、私はそう思うんです。
ここまで読んで、『あなた』は、どのように感じましたか?
コメントで意見を聞かせてくれると、とても嬉しいです。
あなたの貴重な5分間を、本当にありがとうございました。
ハイチソレノドンに、あなたの5分が届くことを祈ります。
鶏人|Keijin




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